1.可能形
变换方式:
五段动词:最后一个假名变到“え段”+る
(资料图)
一段动词:去掉最后一个假名+られる
サ変动词:する→できる
カ変动词:来られる
表示能够进行某个动作,类似于“~ことができます”
例:
書く→書ける
急ぐ→急げる
飛ぶ→飛べる
読む→読める
死ぬ→死ねる
待つ→待てる
売る→売れる
買う→買える
話す→話せる
食べる→食べられる
見る→見られる
寝る→寝られる
する→できる
散歩する→散歩できる
来る→来られる
可能形的活用形式:
――动词变成可能形之后,当作“一段动词、自动词”处理
(就是把可能形当成一个全新的动词来看待,当作一段动词是因为变形之后符合一段动词的定义,当作自动词是因为可能形表示“能够做…”,在语义上来说算是自动词)
例:
可能形(基本形):
書ける 食べられる 来られる
可能形(ない形):
書けない 食べられない 来られない
可能形(た形):
書けた 食べられた 来られた
可能形(なかった形):
書けなかった 食べられなかった 来られなかった
李さんは日本語を話すことができます。
――~ことができます:能够做某事
を:話す 是他动词,前面用 を
下面使用可能形来表达:
李さんは日本語が話せます。
――話せる→話せます:自动词,所以前面使用 が
2.小句1(基本形/ない形)+ように,+小句2
ように表示“为了……”
“よう”写作“様”,表示“样子”,“に”表示目的,直译为“成为…的样子”
例:
よく見えるように,大きく書きました。
――大きく:一类形容词词尾い→く变成副词
“为了让人能看清,把字写大”
風邪を引かないように,気をつけています。
いつでも出られるように,準備してあります。
――出る→可能形:出られる,“随时可以出门”
準備してあります:他动词て形+あります,表示有意识进行的动作的续存(34课语法1)
子供が触れないように,この薬は棚のいちばん上に置きましょう。
――触る→触れる(可能形)→触れない(可能形的ない形)
は:代替了を表示强调
回顾:ようにVSために
两者都可以表示目的
ように:客观阐述,前面常常接可能形的基本形或ない形,且前后主语可以不同
(“可以”不同,不是“必须”不同)
ために:主观愿望比较强烈,前面常常接动词的基本形,且前后主语必须一致
例:
日本に留学するために,貯金しています。
――留学する:动词基本形
日本に留学できるように,貯金しています。
――留学できる:动词可能形的基本形
ほかの人が怪我をしないように,森さんは割れたコップを捨てました。
――前面的小句的主语是“ほかの人”,后面小句的主语是“森さん”
前后主语不同,不能使用ために
森さんはコンサートのチケットを買うために,並びました。
――前后主语相同,可以用ために
3.小句(基本形/ない形)+ ようになります
变得,变得能……,开始……,变成…的样子
表示能力、状况、习惯等变成了某种状态
例:
怪我が治って,歩けるようになりました。
赤ちゃんは1歳を過ぎると,言葉を話すようになります。
――と:一……就……
平仮名を間違えないようになりました。
着物を自分で着られるようになりました。
――着る→着られる(可能形)
“着られる”看作自动词,因此前面的“を”最好换成“が”
4.小句(基本形/ない形)+ ようにします
“做成…的样子”“尽量…”“坚持…”
表示通过努力使某种行为、状况变成现实,
当想表述平时留心做某种已经成为习惯的某种行为时,常常使用“~ようにしています”的形式
例:
陳さんは毎日,英字新聞を読むようにしています。
毎朝,7時に起きるようにしています。
喉が痛いので,今日はあまり話さないようにします。
――“尽量少说话”
健康のために,徹夜しないようにします。
――名词先加上“の”再加ために